Sports55
2018年03月29日 | 京都サンガF.C.
崖っぷちに瀕した2010年南アフリカワールドカップの日本代表が予選1次リーグを突破できたのも、守護神・川島永嗣(フランス・メス)と中澤佑二(J1・横浜F・マリノス)、田中マルクス闘莉王(J2・京都サンガ)を軸とした守備陣でしっかりと相手の攻めを跳ね返したからだ。 先に失点したのは0-1で惜しくも敗れたオランダ戦だけだ。
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