新幹線の亀裂車両、走行中もやJR西「支障なし」と判断

新幹線の亀裂車両、走行中もやJR西「支障なし」と判断

2017年12月13日 | 京都サンガF.C.

博多発東京行きのぞみ34号の台車に亀裂が見つかった問題で、トラブルのあった13号車の車内に一時もやがかかっていたことが13日、分かった。のぞみ34号ではほかにも異変が確認されていたが、JR西日本は「支障はない」として新幹線の運行を継続。運輸安全委員会は、こうした判断が適切だったかどうかも調べる。

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