U-20W杯、日本が南米王者エクアドルと1-1ドロー “死の組”初戦で貴重な勝ち点1を獲得

2019年05月23日 | 川崎フロンターレ

不運なオウンゴールでビハインドを追った日本は、ハーフタイムに斉藤光に代えてFW宮代大聖（川崎フロンターレ）を投入。田川との2トップで1点を狙いにいった。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: ミューザ川崎シンフォニーホール開館15周年 「ミューザの日」コンサート ７月１日リニューアルオープン

新着の記事