Sports55
2018年04月08日 | 川崎フロンターレ
先に主導権を握ったのはアウェイの川崎フロンターレだった。欠場した小林悠に代わってワントップに入った知念慶、左の阿部、右の家長を使いながら中村憲剛がリズムを作り出せば、ケガから復帰した大島が中盤の底からボールを散らす。今季、横浜F・マリノスが志向する“ハイライン”の裏を徹底的に狙い、前半だけで10本の ...
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