Sports55
2018年03月23日 | 川崎フロンターレ
マリは開始8分にアダマ・トラオレが、日本も22分に大島僚太(川崎フロンターレ)がシュートまで持ち込むが、いずれもGKのセーブに阻まれた。 両者決め手を欠いたまま迎えた42分、日本が不運な形でPKを献上する。自陣エリア内の宇賀神友弥(浦和レッズ)がこぼれ球をクリアしようと振った足が相手の足に入ってファウル判定 ...
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