Sports55
2018年03月29日 | 川崎フロンターレ
まずマリ戦は攻めのスイッチを入れていた大島僚太(J1・川崎フロンターレ)が前半途中に負傷交代したことでリズムが悪化。後半からハリルホジッチ監督が「タテヘ蹴れ」と再三指示を出したことで何人かが困惑し、チームが意思統一を欠いた。 が、ウクライナ戦は少なくとも全員が同じ方向を向いて戦っていた。スタメンにボール ...
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