中島翔哉、新たな“十八番”に手応え 「ワンタッチ」と「ドリブル」の融合で得た感覚

中島翔哉、新たな“十八番”に手応え 「ワンタッチ」と「ドリブル」の融合で得た感覚

2018年03月24日 | 川崎フロンターレ

ペナルティーエリア外で得意のドリブルとターンでマリ守備陣をかわし、FW小林悠(川崎フロンターレ)へ。その展開と中島自身のパス&ゴーが得点に直結したのだ。「あの時は何も考えていないですけど、自然とそういうプレーが出たことは良かったかなと思います」と、自分のストロングポイントを出せたという感覚はあるのだろう。

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