Sports55
2018年01月19日 | 川崎フロンターレ
昨季の明治安田生命J1リーグは、川崎フロンターレの初優勝で幕を閉じた。最終節でハットトリックを達成した小林悠が杉本健勇を抜き、23ゴールで自身初の得点王に輝いた。 シーズン20得点以上は興梠慎三を含めて3人。いずれも日本代表に招集される実力者であり、リーグ屈指のストライカーだ。だが、彼らはシュート数でも ...
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