Sports55
2017年12月16日 | 川崎フロンターレ
今大会は国内組にとって、ロシア・ワールドカップ本大会メンバー入りに向けた“ラストチャンス”とも位置付けられていた。4失点を喫したものの俊敏なセーブを見せたGK中村航輔(柏レイソル)や、韓国戦でPKを奪取したFW伊東純也(柏)、ゴールを貪欲に狙ったFW小林悠(川崎フロンターレ)やFW川又堅碁(ジュビロ磐田)あたり ...
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