2018年ACL、川崎Fは韓国のカップ王者などと対戦。鹿島はテベス擁する上海など

2017年12月06日 | 柏レイソル

天皇杯準決勝まで残っているC大阪が優勝した場合は、J1で4位となった柏レイソルが出場権を獲得する。 J1王者の川崎Fは、韓国のカップ戦王者である蔚山現代およびオーストラリアのメルボルン・ビクトリーと対戦することが決まった。プレーオフの結果により決まるもう1チームは、元川崎FのFWフッキを擁する中国の上海上港 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 世界に感銘与えたJリーグ3クラブを称賛 AFC特集「クラブW杯で躍進のアジア勢4選」
• 次の記事: 2018年ACL組分け決定！ 川崎は蔚山現代やメルボルンと、鹿島はシドニーFCや上海申花と同居

新着の記事