讃岐DF荒堀謙次が靭帯損傷…全治は最長8週間

讃岐DF荒堀謙次が靭帯損傷…全治は最長8週間

2018年11月05日 | カマタマーレ讃岐

しかし先発した10月31日のJ2第35節・町田戦で負傷していた。診断の結果、右膝の内側側副靭帯を損傷しており、全治約6~8週間になるという。讃岐は4日のJ2 ...

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