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2018年04月04日 | ジュビロ磐田
ジュビロ磐田は途中出場のMF荒木大吾(24)がプロ初ゴールを含む2得点の活躍を見せ、逆転勝利の立役者となった。 まずは、1-2の後半41分。左サイド深い位置でスローインを受けると、カットインから右足を振り抜き同点弾。同ロスタイムにはゴール前のこぼれ球に反応し、右足ダイレクトで決勝点をたたき込んだ。
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