松井大輔がレシーバー目線で語る日本人“名パサー論” 「走ればボールが来る」至高の感覚とは?

松井大輔がレシーバー目線で語る日本人“名パサー論” 「走ればボールが来る」至高の感覚とは?

2018年01月21日 | ジュビロ磐田

中村俊輔(ジュビロ磐田)、中田英寿(元ローマなど)、稲本潤一と小野伸二(ともに北海道コンサドーレ札幌)、遠藤保仁(ガンバ大阪)。それぞれ中盤のパス出し役としてクラブ、そして日本代表のブルーのユニフォームを身にまとって戦ったレジェンドたちだ。 「僕はドリブラーとしてサイドにいたんですが、大袈裟な表現ではなく“ ...

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