パター職人鈴木愛、パットにこだわり続ける理由とは

パター職人鈴木愛、パットにこだわり続ける理由とは

2018年04月12日 | ガンバ大阪

同じくFKの職人である遠藤保仁(現ガンバ大阪)は、芝生の状態によってスパイクを履き替えた。そして、そのスパイクの感覚こそ、FKを蹴る上で最も大事だったから、日本代表の遠征になると必ず自分の手で持ち帰った。他の選手が用具担当に任せても、遠藤だけはいつもスパイクを持ってスタジアムから出てきた。

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