Sports55
2017年12月14日 | ガンバ大阪
レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、FIFAクラブワールドカップ(W杯)で一足早く“頂点”に立った。 現地時間13日に行われた準決勝アルジャジーラ(UAE)戦で同点ゴールを決め、2-1の勝利に貢献。このゴールで同大会の通算ゴール数が「6」となり、歴代単独首位に躍り出たとスペイン紙「マルカ」 ...
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