巨大ナマケモノを狩る?=1万年以上前、人類と一緒の足跡—米南西部で発見

巨大ナマケモノを狩る?=1万年以上前、人類と一緒の足跡—米南西部で発見

2018年05月01日 | FC東京

米南西部ニューメキシコ州のホワイトサンズ国定公園で、1万5000年前から1万年前と推定される巨大な地上性のナマケモノと人類の足跡が発見された。石器時代の人類が集団でナマケモノを追い掛け、狩りを試みたと考えられるという。英ボーンマス大などの研究チームが1日までに米科学誌サイエンス・アドバンシーズに ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ