Sports55
2018年01月07日 | FC東京
これまでの選手権の歴史で1大会で最多ゴールを決めたのは2008年、当時、鹿児島城西(鹿児島)でプレーしていた大迫勇也(ケルン)の10得点。初戦から4試合連続2得点を記録するなどの活躍をみせ、チームを準優勝に導いた。続いて、歴代2位となる9得点を挙げたのは2003年の国見・平山相太(FC東京)と1999年に富山 ...
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