Sports55
2017年12月06日 | FC東京
シン・テヨン監督から主力候補の1人として信頼されるチャン・ヒョンス(FC東京)をはじめ、成長著しい188cmのチョン・スンヒョン(サガン鳥栖)、鳥栖では攻撃の中心的な存在だったキム・ミヌ(水原三星)もKリーグでは[3-5-2]の左ウィングバックでの出場が増えており、今大会は左サイドバックで起用される可能性もある。
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