【英国人の視点】J2の地殻変動を象徴する山口の躍進。J3降格の危機脱し、スタイル再生でJ1昇格候補に

2018年04月13日 | ファジアーノ岡山

勝ち点19で首位に立つのは昨季を13位で終えたファジアーノ岡山。大分トリニータと、さらに意外なことにレノファ山口が、勝ち点17で2位と3位に続いている。 岡山は、昨季こそ順位を落としたとはいえ、毎年のように順位表の上位3分の1かその前後に位置していたチームだ。大分も昨季は本格的に上位に挑戦し、プレーオフ進出 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 【大宮 vs 岡山】 ウォーミングアップコラム：3年前の記憶
• 次の記事: プリンス中国も14日に第2節

新着の記事