Sports55
2017年12月11日 | ファジアーノ岡山
大きな痛手となったがエスナイデル監督は、これを機にダブルボランチへと舵を切ると第36節のファジアーノ岡山戦から4-4-1-1の布陣で臨んだ。試合途中に船山貴之がサイドから下がり目のFWとしてプレーし、ボールを引き出し攻撃の起点を作り3-1で試合を制すと、続く松本山雅FC戦でも5-1の完勝した。苦手の ...
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