スポーツ合宿で地域堪能 サッカー少年が「眺望の道」登る

2018年04月06日 | セレッソ大阪

和歌山県上富田町でスポーツ合宿の窓口になっている「南紀ウエルネスツーリズム協議会」は、合宿に来たチームに町の良さを実感してもらうよう力を入れている。５日には協議会の提案で、サッカーチーム「セレッソ大阪和歌山Ｕ―１５」の中学生が町の観光資源になっている里山「眺望の道」（上富田町岩崎）を登った。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 2018年企業のエイプリルフール企画 ロッテ、マック、アドビがやってくれた
• 次の記事: 【C大阪vs鳥栖プレビュー】ACLで主力温存のC大阪はコンデション良好…鳥栖のリーグ戦平均得点は1.60 ...

新着の記事