C大阪山口、3戦連続ドローも攻め抜いて手応え

C大阪山口、3戦連続ドローも攻め抜いて手応え

2018年03月11日 | セレッソ大阪

セレッソ大阪はリーグ戦3戦連続ドローも、主将のMF山口は「意味のある引き分け」と強調した。 前半4分にミスから失点したが後半15分にMFソウザの約30メートルミドル弾で追いついた。決定的な場面を何度も作り攻め抜いた。山口は「前2試合の引き分けとは違う。チャンスを数多く作れたし、最後まで走れた」と手応えを口に ...

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