サイドバックのボランチ化とウイング化

サイドバックのボランチ化とウイング化

2018年02月28日 | セレッソ大阪

J1第1節、セレッソ大阪とのアウェイを1−1で引き分けた横浜Fマリノスは、いわゆる「偽サイドバック」の戦術を使っていた。 金井貢史、松原健の両サイドバックが後方の組み立て時に中央へ入ってくる。後方のビルドアップに対する守備側の人数は2トップ+2サイドハーフの計4人、対するビルドアップ側の横浜はセンター ...

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