Sports55
2018年01月01日 | セレッソ大阪
埼玉スタジアムを舞台にした第97回天皇杯決勝の延長前半5分に、セレッソ大阪のMF水沼宏太は父が現役を退くまでプレーし、自身もプロの第一歩を踏み出した古巣マリノスを突き放すヘディング弾を決めた。 所属チームこそ異なるものの、父と息子はともに延長戦の末に、同じ2‐1のスコアで日本一の座を勝ち取った。1991年 ...
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