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2018年04月15日 | アルビレックス新潟
アルビレックス新潟は今季初の3連敗で、11位から13位に後退した。1年でのJ1復帰を掲げ、15年ぶりにJ2の戦いに挑んでいるが苦戦が続く。 後半の2失点はいずれもロングスローからヘディングで決められたもの。主将マークを巻いたMF小川佳純(33)は「確認していたはずなのに、やられた。しかも同じ形で」と険しい表情。
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