Sports55
2018年02月28日 | アルビレックス新潟
現在はアルビレックス新潟の代表取締役社長を務める中野幸夫氏(62)が退任した2016年末から空席となっていた機構内のナンバー3にあたるポジションで、実務面における最高責任者となる専務理事へ、Jクラブの代表取締役が転身する人事が内定した。 ただ、専務理事職は常勤となり、クラブの代表取締役と兼任することは ...
続きを読む