鬼塚と大久保が2位=W杯スノーボード

鬼塚と大久保が2位=W杯スノーボード

2017年12月03日 | アルビレックス新潟

スノーボードのワールドカップ(W杯)は2日、ドイツのメンヘングラッドバッハでビッグエアが行われ、女子は19歳の鬼塚雅(星野リゾート)が合計172.50点、男子では17歳の大久保勇利(ムラサキスポーツ)が合計168.50点を挙げてともに2位に入った。鬼塚はスロープスタイルを含めて今季3度目、通算4度目の表彰台。

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