「もったいない試合」 再三の決定機を生かせず 沼津戦0-2 /福岡

「もったいない試合」 再三の決定機を生かせず 沼津戦0-2 /福岡

2018年03月26日 | AC長野パルセイロ

後半もサイドからのクロスやボレーシュートなどで相手ゴールを何度も脅かしたが守備に阻まれ、逆に沼津の追加点で突き放された。森下仁之監督は「システムを変更し良い距離感でプレーできたが得点につなげられなかった。もったいない試合だった」と話した。 次戦は4月1日にアウェーでAC長野パルセイロと対戦する。

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