東京パラ、4割はそのまま代表 延期受け、競技団体方針

東京パラ、4割はそのまま代表 延期受け、競技団体方針

2020年03月31日 | マラソン

代表の権利が維持される方針なのは、視覚障害マラソンを除く陸上の佐藤友祈(WORLD―AC)ら14人、競泳の木村敬一(東京ガス)ら3人、カヌーの瀬立 ...

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