マラソン松田瑞生が流した尊い涙

マラソン松田瑞生が流した尊い涙

2020年03月16日 | マラソン

東京五輪女子マラソン代表の「最後の1人」に最も近い存在だった。1月の大阪国際女子を日本歴代6位(当時)の2時間21分47秒で制した松田瑞生(ダイハツ)。

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