開始早まる東京五輪マラソン 30分の重要さを増田明美氏解説

開始早まる東京五輪マラソン 30分の重要さを増田明美氏解説

2018年07月29日 | マラソン

1912年のストックホルム五輪の男子マラソンでは、参加68人中33人が途中棄権し、ポルトガルの選手が熱中症で倒れ、五輪史上初の死亡例となった。

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