新たな進化へ。棚橋弘至の時代は終わらない

2018年05月08日 | マラソン

試合のハイライトが、フィニッシュホールドをめぐる攻防から、カウント2.9を連続するマラソンマッチへと変化していった。だが、棚橋弘至はその流れに異を唱える ...

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