Sports55
2018年05月05日 | マラソン
男子1万メートルに出場した設楽悠は中盤で早々と途中棄権し、「良い走りをしたかったが、全然スピードに付いていけなかった」と肩を落とした。 2月の東京マラソンで男子の日本記録を16年ぶりに更新した後は、練習時間をほとんど確保できなかった。「自分は大丈夫だと思っていても、足は正直だった」。ただ、「これが全てじゃ ...
続きを読む