Sports55
2018年05月02日 | マラソン
注目の男子1万メートルでは、東京マラソンで16年ぶりに日本記録を更新した設楽悠太選手(ホンダ)をはじめ、鎧坂哲哉、大六野秀畝、市田孝の3選手(旭化成)らがアジア大会への切符を争う。 男子5000メートルは村山謙太、紘太兄弟や市田宏選手(いずれも同)、佐藤悠基選手(日清食品グループ)らが出場。女子5000 ...
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