苦戦するネーミングライツ(上) 岡山、費用対効果で都市部に限定

苦戦するネーミングライツ(上) 岡山、費用対効果で都市部に限定

2018年04月12日 | マラソン

総社市は毎年2月に実施する「そうじゃ吉備路マラソン」のコースの命名にネーミングライツ制度を導入。スポンサー企業7社から計690万円の契約料を得ている。同マラソンはフル、ハーフ、10、5、3キロ、ファミリー1・5キロ、同800メートルなど7コースがあるが、うちフルマラソンを除いた6コースで13年から毎年、ネーミングプ ...

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