【スポーツ随想】「川内嫌い」の瀬古氏まで手のひら返し ボストンVで東京五輪待望論

【スポーツ随想】「川内嫌い」の瀬古氏まで手のひら返し ボストンVで東京五輪待望論

2018年04月24日 | マラソン

マラソン界の“最強市民ランナー”川内優輝(31)には驚かされることばかりだ。寒さと強風、大雨の中でのボストン・マラソンで、1987年の瀬古利彦以来31年ぶりの日本人優勝を遂げたと思ったら、安定した公務員(埼玉県庁)の職をなげうち、来年4月プロに転向するという。 ボストンの優勝賞金は15万ドル(約1650万円)。

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