11カ国語アプリ 救急搬送の味方 金沢市消防局 独自開発

11カ国語アプリ 救急搬送の味方 金沢市消防局 独自開発

2018年04月02日 | マラソン

金沢市消防局が外国人を救急搬送する際、独自に開発したタブレット端末用アプリを使って、外国語やイラストで症状やけがをした原因、部位について患者とやりとりをしている。運用を始めた2年前から改良を重ね、今では11カ国語に対応。外国人観光客が増える中、救急現場に欠かせないツールとなっている。(田中美知生).

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