織田幹雄記念国際大会 山ノ内、日本勢トップの4位 女子5000

織田幹雄記念国際大会 山ノ内、日本勢トップの4位 女子5000

2018年04月29日 | マラソン

他の実業団のトップランナーが脱落する中、最後まで粘って4位に食い込んだ山ノ内。自己ベストを約13秒更新した福島県出身の25歳は「のびのび走れば、(タイムも)ぐーんと伸びると思った」。けがの影響で本格的な練習も約3カ月と短い調整での好走に、2009年世界選手権男子マラソン代表の佐藤敦之監督も「規格外」と ...

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