Sports55
2018年03月26日 | マラソン
2020年東京五輪・パラリンピック大会の警備指針案が26日、わかった。 テロを未然に防ぐため、マラソンなど一部競技を除き、全会場を約3メートルの仮設フェンスで囲う。その上で、通行証の顔写真と本人の顔が一致するかどうかを確認する「顔認証システム」の導入などにより、会場の出入りを厳格に監視することが柱だ。
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