Sports55
2018年02月06日 | マラソン
ペースが上がった時も、2、3番手の選手は常に見えていたので、モチベーションは切れなかったという。海外招待選手の1人と並走し、ペースを保つことができた。 中学で陸上を始め、帝京大時代は箱根駅伝にも出場した。「自分はスピードランナーではない。でも、泥臭くても、頑張れば結果につながるのがマラソン」と語る。
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