Sports55
2018年01月03日 | マラソン
選手の選考や区間配置も「箱根駅伝は自然のコースでアップダウンがある」と各大学がタイムが出やすい平たんなハーフマラソンに大挙して参加する中であえて起伏のある世田谷ハーフマラソンを重視。日本人トップの3位だった林を細かなアップダウンが連続する7区に配置し、快走を引き出したのはその成果の最たるものだ。
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