Sports55
2018年01月03日 | マラソン
過去3年は箱根駅伝だけでなく3大駅伝全てにエントリーすらされず、悔しい思いをした。16年に就任した北京五輪・男子マラソン日本代表の大崎悟史コーチ(41)から、現役時代の経験談を聞いて奮起。「強い選手が練習で1時間走ったら、オレは3時間走ってやろうと思うようになった」と努力を重ね、ラストチャンスをつかんだ。
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