国民栄誉賞の羽生善治氏「最先端のものを取り入れながら前に進むことを心がけてきた」

国民栄誉賞の羽生善治氏「最先端のものを取り入れながら前に進むことを心がけてきた」

2018年01月05日 | マラソン

将棋史上初の「永世七冠」達成の快挙によって国民栄誉賞が授与されることが決まった棋士・羽生善治氏(47)が5日、都内の将棋会館で会見した。 19歳で初タイトルを獲得してから、環境の変化や若手の台頭をものともせず、常にトップを走り続けてきた。羽生氏はその秘訣について「マラソンとかを走ってるときに、トップになる ...

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