Sports55
2018年01月03日 | マラソン
実績のあるスペシャリストが主導権を握ると、続く7区で無名ランナーが一気に勝負を決めた。 学生3大駅伝初出場の林は序盤から飛ばしに飛ばし、小田原―平塚間を1時間2分16秒の“超特急”で走破。ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太(現ホンダ)が東洋大時代の12年にマークした区間新記録を16秒更新し、金栗四 ...
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