Sports55
2018年01月27日 | マラソン
たとえば、「今日はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のレベルがUPしているので、心拍数が高め。持久力が必要なマラソンやスイミングなどの有酸素運動が最適」といった具合。 生理の影響を大きく受けてしまう、敏感な女子の身体に合わせたトレーニング内容を教えてくれるのは、とてもありがたい。
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