Sports55
2018年01月21日 | マラソン
埼玉の優勝への鍵は、2016年リオデジャネイロ五輪男子1万メートル代表でハーフマラソン日本記録保持者の設楽に、トップと僅差でつなげるかだった。その意味で大きかったのは、6区の中学生・篠木の区間賞。トップの長野と45秒差でたすきを受け、これ以上離されたら優勝へは「黄信号」がともるところだったが、口を大きく ...
続きを読む