都道府県対抗女子駅伝 県勢、上位へ序盤が鍵

都道府県対抗女子駅伝 県勢、上位へ序盤が鍵

2018年01月13日 | マラソン

最終9区(10キロ)は、経験豊富な吉冨(メモリード)がゴールを目指す。昨年は4区を走ったが、8日の伊万里ハーフマラソンで優勝するなど長距離区間の走りに期待が掛かる。 レースは1~3区の滑り出しが上位進出の鍵になる。樋渡監督(清和高教)は「チームの雰囲気はいい。序盤でしっかり流れをつくりたい」と語る。

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