「アレが人生の頂点だった…」箱根駅伝がもたらす功と罪

「アレが人生の頂点だった…」箱根駅伝がもたらす功と罪

2018年01月04日 | マラソン

「1964年の東京から2016年のリオまでの五輪のマラソンで、入賞した9名(12回)のうち、箱根駅伝で活躍したのは、バルセロナ五輪8位の谷口浩美氏(日体大卒)とアテネ五輪6位の諏訪利成氏(東海大卒)くらい。ロンドン五輪6位の中本健太郎氏(拓殖大卒)も箱根に出場していますが、お世辞にも活躍したとはいい難い。

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