【金哲彦の目】東洋大・酒井監督が引き出した1年生の快走 復路は青学・下田がカギ

【金哲彦の目】東洋大・酒井監督が引き出した1年生の快走 復路は青学・下田がカギ

2018年01月02日 | マラソン

ただ、差はわずか36秒なので、復路は6区の山下りで一気に逆転し、補欠の下田を7区か8区に起用して突き放せば総合4連覇が見えてくる。東洋大はとにかく先頭をキープすること。もし追いつかれてもそこでずるずる後退せずに並走できれば、どこかでチャンスが生まれるかもしれない。 (駅伝マラソン解説者) ...

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