山陽女子ロード 280人疾走 ハーフはカムルが大会新優勝

山陽女子ロード 280人疾走 ハーフはカムルが大会新優勝

2017年12月23日 | マラソン

世界ハーフマラソン選手権(来年3月・スペイン)の日本代表選考会を兼ねたハーフには108人が出場し、5キロすぎで飛び出したケニア出身のパウリン・カムル(ルートインホテルズ)がそのまま独走。1時間8分4秒の大会新で初優勝した。2位争いは、日本人4人によるトラック勝負で前に出たリオデジャネイロ五輪代表の上原 ...

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